音声読み上げ機能で英語リスニングを効率化してみた【iPhone標準搭載】

リスニング練習って面倒。気合い入れてやらないとなかなか続きません。
でもどうせやるなら自分の好きなものや、毎日触れるものを教材にしたいですよね。

そんな方に向け、洋書やネットでの情報を全て音声化できる神機能を紹介します。
「音声読み上げ機能」を使ってリスニング練習を効率化しちゃいましょう。

こんな方に読んでほしい
・英語リスニングの練習をしたい
・調べ物をする時、文字を読むのが面倒
・洋書を音読してくれる機能が欲しい

1.「音声読み上げ機能」ってなに?

スマホの画面上に表示されている文字を自動で読み上げてくれる機能のこと。
iPhoneに標準搭載されている機能で、設定すれば誰でも簡単に使えるようになります。
Kindle、ブログ、PDF、note、Twitter、その他諸々webサイトなど、画面上の文字は全て音声化してくれる超万能機能。

これがめちゃくちゃ英語学習に使えるんです。理由は3つ。

①スマホ画面上の英語はなんでも音声化できる。
②1分で設定できて、完全に無料。
③ネイティブ発音で聞き取りやすい。

特に③。日本語での読み上げは機械的な音声ですが、英語は発音はネイティブの喋る英語そのもの

趣味で洋書を読んでいる方、情報収拾で英文記事を読む習慣のある方、そしてリスニングの勉強法を探している方、いつも読んでいる文章をサクッと音声化しちゃいましょう。

2.「音声読み上げ機能」 設定方法

一般」から「アクセシビリティ」を開き、「スピーチ」を選択

下の3箇所をオンにします。
これで「音声読み上げ機能」をいつでも起動できるようになりました。

あとは音声化したいページを開いて、画面の上から下方向で指2本でスワイプするだけ。
速度調整や、巻き戻し等もここからできます。

3. 他の音声機能との比較

音声読み上げ機能と同じiPhone標準搭載の「Voice Over」、有料朗読サービス「Audible」とそれぞれ比較してみましょう。

3-1. 同じiPhone標準搭載「Voice Over」

それぞれメリットとデメリットを比べます。

「Voice Over」のメリット

Voice Overは、読んで欲しい箇所をタップして選択できます
この機能、意外と便利。


一方「音声読み上げ機能」は画面上の文字を全て自動で読んでしまいます
例えば赤丸の箇所を読んで欲しいと思っても、上から順に黄色の箇所を全て読んでしまうので、これだけで10秒〜20秒ほどロスしてしまいます。


とはいえ音声読み上げ機能も、範囲選択してから「読み上げ」をタップすれば、Voice Overと同じように途中から読んでくれます。

デメリット

英語音声が抑揚に欠ける
抑揚が少し弱めなので「音声読み上げ機能」よりも機械的な響きになってしまいます。
ちなみに日本語音声は「音声読み上げ機能」も「Voice Over」も完全に機械の音声になるので、日本語ならどちらを使ってもほとんど同じ。

画面を開いていないと使えない
Voice Over はタップした箇所をその都度読み上げてしまうので、実質他の箇所をタップできなくなります。
なので音声再生中は画面を触ったり、閉じたりすることはできません

「音声読み上げ機能」は、狙った箇所をピンポイントで読んでくれますし、綺麗な音声で快適に聴けるので、2019年2月時点でVoice Overを優先して使う理由はほとんどありません。

3-2. 品質を求めるなら「オーディブル」

「音声で勉強」=「オーディブル」という認識が一般的なので、これも比べてみます。
オーディブルはプロの声優さんが音声を吹き込んでいるので、聞き取りやすさや書籍の質では圧倒的にオーディブルに軍配が上がります。(作家さん自身が音声収録している作品もあります)

デメリットは、月額(2ヶ月目以降)1,500円なので、毎月コストがかかること。
もちろん書籍しか音声化されないので、任意のwebサイトやアプリをメインで音声化して聴きたい方には向きません。

僕の場合、本は「オーディブル」、その他webサイトやアプリは「音声読み上げ機能」と使い分けています。

オーディブルで本を読むとアマゾンポイントが溜まったり月1冊本が無料になったり…と良いところは挙げだすとキリがないですが、百聞は一見に如かずですね。
非常に使い勝手が良いアプリなので、ぜひ1ヶ月無料体験試してみて下さい。

↑無料体験はこのリンクからどうぞ。ここから登録していただけると僕の3日分の生活費になります!

谷村

4. 英語学習はどんどん「自動化」して効率化しよう

参考書で1ページ目から勉強…というやり方はもう古いです。
今は英語の勉強方法を、情報次第でいくらでも効率化できる時代。

実際スピーキングは様々なやり方を試している方が多いですが、リスニング・リーディングとなると、まだまだ学校やTOEICの延長のようなやり方で勉強している方が多い印象。

英語学習は「楽しめる勉強法」をいかに「日常に組み込むか」が大事です。
今までは英語スピーキングを主に発信してきましたが、これからはリスニングやリーディングの記事にも力を入れていきますので、改めて宜しくお願いします。

僕自身英語の勉強方法は日々アップデートできるよう努めているので、学習に役立つ情報は見つけ次第まとめてシェアしていきます。

谷村


音声読み上げはKindleとの相性がすこぶる良い機能
↓こちらの記事も合わせて読んでみて下さい。

洋書多読にKindleをおすすめする5つの理由【スマホ1台で英語学習】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です