TOEIC学習に英語版「デスノート」がおすすめな3の理由【目安スコアTOEIC730~】

参考書や問題集での勉強なんか飽きてきた…
TOEIC対策をされている方なら、誰もが思ったことあるはず。

僕自身、テスト勉強が大嫌いだったので、椅子に座らずに英語を学べる方法ばっかり考えてきました

その答えの1つがコレです。英語版デスノート。
「デスノート」がなぜTOEIC学習に優れているのか、その理由を3つお話しします。

1. デスノートの難しさに希望とプライドを粉砕された高校2年の僕

初めてデスノートの英語版に挑戦したのは高校2年の時。
当時英検準1級の勉強をしていた僕は「まあいけるっしょw」なんて軽いノリで見始めて驚愕しました。

「ぜ、全然わからない…」

京大猫

そこはデスノートじゃないのね(笑)

まあひどい有様でした。
「倍速再生でもされてるのかな?」とワケのわからん現実逃避に走る始末
おかしい。なんせ大好きな作品。日本語で5周ぐらい見てるはずなのに…

2. オススメ理由① 会話スピードがめちゃくちゃ早い

今考えれば高校2年生の僕がわかるはずありませんでした。
会話スピードが尋常じゃなく早いんです。

実際にTOEICのリスニング音声とデスノートを聴き比べてみて下さい。

同じ英語とは思えないほどのスピード差ですね。

それもそのはず、TOEICは非ネイティブが勉強すれば解けるスピードに設定されています。
いわば手加減してスローボール投げられている状態

一方英語版デスノートは、アメリカ人が見ることを想定して作られています。
容赦ない豪速球が襲い掛かります。

しかし、もしこのスピードに慣れていれば、TOEICなんて余裕じゃないですか?
バッティングセンターに行って150kmのボックスで打った後に、小学生のボールを受けるようなもの。
TOEICのリスニングが面白いぐらい簡単に解けるようになりますよ


【COLUMN】「計画通り」は「Exactly as planed」?

デスノートの名言といえばライトの「計画通り」

本来は「It’s exactly as I planned.」の略ですが、
「as planned」が慣用句になっていて「計画通り;予定通り」という意味。

It works as planned.「計画どおりに機能している」
I was achieved as planned.「予定通り達成できた」

3. オススメ理由② 登場人物がず〜っと喋ってる

会話がメインの作品は他にもたくさんありますが、デスノートは別格。

1話あたり、だいたい3000語の単語が使われています
これは、他のアニメと比べ群を抜いて多い数字。

それもそのはず。「天才高校生vs世界一の名探偵
という設定なので、当然セリフがメインになります。

1話見るだけでも、ものすごい負荷がかかるのがこのアニメの売り
20分という短い時間で、ここまで濃密に英語に触れられる作品もなかなかありません。

4. オススメ理由③ ビジネス英語の宝庫

そもそもストーリーが、一言で言ってしまうと
警察の息子が探偵から逃げる」物語なので、必然的にビジネス英語が多くなります
他のアニメではなかなかビジネス英語は学べないので、これぞデスノートの真骨頂

ビジネス英語が多い」ということはつまりTOEIC対策に有効ということ。
TOEICが解けない原因の約3割は「ビジネス英語に慣れていないから

「TOEIC対策って何から始めればいいの?」って方、答えはデスノートです(笑)

TOEICで必須といわれる単語や表現がポンポン出てきますよ
以下実際の例で見てみましょう。


I consider this crime to be the most atrocious act of murder in the history.
「この殺害事件は人類の歴史上最も凶悪な事件です」
ニュースレポーターの英語も出てきます。BCCやCNNリスニングなんて必要ないかも?笑

As long as the police don’t find this note, there won’t be any evidence to convict me, which means catching me would be absotuety impossible.
「警察がこのノートを押さえない限り、僕を有罪にできる証拠なんて何1つないんだよ。つまり僕を逮捕するなんて絶対に不可能ってことさ」
難単語が容赦なく降りかかります。そしてどんだけ一文長いんや

I wouldn’t have believed it if I haven’t just witnessed it.
「実際にこの目で見るまでは信じられなかったよ」
仮定法過去完了!お久しぶり(笑)これも日常会話ではなかなか聞けないレア表現ですね

With all due respect, sir !”「お言葉ですが所長!」

5. とはいえ日常会話も盛りだくさん

日常会話ももちろん楽しめます。
特にライトとリュークが喋る英語(全体の2〜3割ぐらい)なんてまさにカジュアル英語そのもの

僕も今、記事編集のためデスノート見ていますが、20秒見るごとに新たなフレーズを発見できます(笑)


Too bad. But that deal is out of the question.
「残念だけど、その取引、論外だよ」

No problem. The deal exists just in case.
「大丈夫。その取引は念の為にあるだけさ」

He doesn’t suck up to me and he has no problem giving me a hard time.
「彼は僕に媚びたりしないし、むしろ僕に辛く当たるのなんて全く気にしてない」

6. まとめ:何割理解できるか挑戦してみて下さい

今回挙げた以外にも「そもそもストーリー自体が傑作」「YouTubeで無料で観れる」など、デスノートをオススメする理由は挙げだすときりがありません。

しかし「ストーリーが面白い+本場の英語スピードに触れられる+無料
となると他ではなかなかないでしょう。

初めて英語版に挑戦した時は2割も理解できなかった僕ですが、今ならだいたい9割近く理解できます。
それもデスノートに限らず、色んな方法を試しながら生の英語に触れ続けてきたから
参考書だけやっていたら、今でもデスノート5割も理解できなかった自信があります(笑)

僕のYouTubeチャンネルに再生リストを作っておいたので、
皆さんもどれぐらい理解できるか、試してみて下さい!

 

京大猫

僕も1話挑戦してみたけど、半分ぐらいしかわからなかったよ…
最初はわからなくて当たり前。むしろ初めてで5割はすごい方だよ!

谷村

京大猫

本当に?じゃあもうちょっと続けてみようかなあ。

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